ココロルルル・心と身体の声

より楽に自分らしい人生のために・・心と身体を感じ、そして自分を大切に。

腰痛はソマティクスで緩和できる

慢性的な腰痛はユルユル少しづつに楽になる

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somatics

 

悩みやストレスは腰にくる。

なんでか?というと立派な訳がある。

悩んだり、困りごとがある時の身体の姿勢は大体丸く屈んだ状態になっている。

ストレスを抱え込んでいる時も同じ。胸を大きく張って、悩んだり考え込んだりはしていないはず・・・

悩みやストレスや不安などのイラストを見てもわかるように、大体が頭を抱え込み下を向き身体は猫背のように丸まってる。

私たちの内面、つまり心は身体に正直に現れる。

 

では、なんで身体を丸めるのが腰痛につながるのかな?

身体が前屈み。

その時身体の前面、お腹や胸や首などの筋肉は縮こまっている。その反対側の背面、背中はというと、伸びている。

伸びてていいんじゃない?と思うかもしれないが、問題はバランス。

背骨を中心として、前面の筋肉と背面の筋肉が均等に保てるといい。

 

また、逆に身体が後ろに反り気味の場合も同じことが言える。

胸を思いっきり張って、背中が後ろに究極に反ってる姿勢。これは身体の前面が気持ちよく伸びていて、呼吸もしやすく楽だけど、腰にかなりの負担をかけている。背面の筋肉がギュッと縮んでる状態。

この筋肉がギュッと縮こまってる状態は血流を悪くしてしまう。

前屈みの姿勢、後ろ反りぎみの姿勢はどちらにしろ極端にどちらかの筋肉を縮ませ、その反対側の筋肉をも極端に伸ばしすぎることをしている。とてもアンバランス。

 

そしてこの血流の悪さが痛みを生み出し、腰痛だったり肩こりだったり首こりだったりをおこしている。

また、バランスの悪い姿勢は呼吸の仕方にも影響している。

前屈みでは浅くて速い呼吸になりがち。反り腰は胸をはって楽な呼吸ではあるが、お腹を使った健康的な腹式呼吸はできない。胸を大きく使った胸式呼吸になる。

 

 

ソマティクスエクササイズで楽になる慢性的な腰痛、肩こり

ソマティクスエクササイズは身体に優しいエクササイズ。

・頑張らない

・無理しない

・ストレッチしない

・痛かったらやらない

・動きをイメージするだけでも効果的

・心地よく

・自分のペースで

・楽な姿勢で

・内観しながら

・自分に意識を集中

・ゆっくりのんびり

・筋肉を観察

・何よりも心地よく

・リラクゼーション効果あり

・脳がゆるむ

と、まぁザッとこんな感じのゆる〜い汗をかかないエクササイズ。

 

他のエクササイズとの大きな違いはストレッチしないこと。

どのエクササイズでも伸ばす、ストレッチを意識的に行います。『ストレッチ健康法』みたいなのもあったと思うし、私たちはストレッチすることに慣れているというか、エクササイズ=ストレッチと思いがち。

 

ストレッチに反対している訳じゃないですよ。

ソマティクスエクササイズでは、ストレッチしすぎから起こる筋肉反射をしない。ということです。

ストレッチしすぎて、次の日筋肉痛になった。という経験が誰にでもあると思います。

また、マッサージに行った次の日に筋肉痛になった。とか。

あれは筋肉を無理に伸ばしすぎて、その反動でギュッと縮むストレッチ反射をおこしているからです。

冒頭でも言いましたが、ソマティクスはとても身体に優しいエクササイズ。ですのでストレッチ反射を起こすことのないようにストレッチしないエクササイズ。

 

 

仰向けでゆっくり心地よく動くだけで、徐々に緩んでいく腰の筋肉たち

エクササイズはほとんどごろ〜んと寝っ転がったままで行ます。

それゆえに、疲れが溜まっているいる人はそれだけでも心地よく眠くなってしまう人もいます。しかも、動きのお手本はないです(ヨガインストラクターのようにポーズはこんな感じ。と見せることはしません)

お手本がない理由は、みんな体のつくりがそれぞれ違います。例えば股関節のつくり、股関節の深さだったり浅さだったり、肩のつくりも同じことが言えます。

腰もそうです。骨盤が後ろに傾いてる人、前に傾いてる人。などというように、みんなそれぞれ違います。

その中で、動きを見せて誘導すると、みんなは同じようにやらなければと真似をします。自分の身体に痛みがあったり、なんだかやりづらくても同じようにやろうとします。そうして自分の身体に無理をした動きをしてしまう、結果として心地よいエクササイズにはならないのです。

 

ソマティクスは自分の身体を感じる意識する、自分に気づいていくエクササイズ。

ですので、お手本はなく口頭で動きを細かく説明しながら行う。目は閉じたままでもいい。目からの刺激をエクササイズの時間だけでも遮断するだけで、かなりリラックスもできます。

視覚障害のない人々にとって、目から入る刺激はかなり目を酷使しているということにも気づきます。

 

このように目の働きは少しおやすみ、働かせるのは耳だけ。それでも『この動きで合ってるのかな?間違ってないかな私?』と普段から目を使って確認している私たちは少し不安になったりもする私たち。

間違った動きをしていてもいいです。身体が心地よければいい。少しの間、勝手に浮かんでくる頭の中のおしゃべり(自動思考)もどっかに流すようにして、身体の感覚をたっぷり感じてみる。自分の筋肉がどんなふうに縮んで、どんなふうに緩んでいったのか。に意識しながら、普段あまり使わない感覚に集中しながらゆっくり動いていく。

 

慢性的な腰痛の腰の筋肉を少し意識しながら、小さな動きで少しだけ自分ができる範囲で縮めてみる。決して無理せず頑張らずに。

そこからじんわりと力を抜くだけ。どんなふうに筋肉は緩んで元に戻っていくのかを観察しながら。

腰痛や肩こりがある時、それらの筋肉を簡単に動かせないし、またその筋肉を感じることもできないことがほとんどです。

感じれないなら、意識を向けて動く。

感じることに抵抗がある人も、意識を向ける。

動けない時は、無理に動かさずに休憩し、頭の中でその動きをイメージするイメージレーニングをする。これも立派に脳を使った優しいソマティクスエクササイズです。

 

少しづつ自分の身体や筋肉を感じれるようになり、自分の意思で動かせるようになる。

慢性になってしまった腰痛も、心地よく動くソマティクスエクササイズで少しづつ確実に凝り固まった筋肉は解けてくる。

腰が痛くて床の拭き掃除ができなかった人、仰向けで寝っ転がることができなかった人も、少しづつ良くなって動けるようになってる。

ソマティクスエクササイズのいいところは、動きを覚えたら自分のセルフケアとして1人でもできるようになるところ。そして身体だけではなく、心も緩めれるところです。

 

ご興味のある方はHPのソマティクスに詳しく書いてあります。

お試しレッスンも開催しています。

 

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ありのままの自分ってなに?

”ありのままの自分でいいんだよ〜”

と、、よく聞くし、私もよく言う。氷の女王のエルザも歌ってる。

 

さて、このありのままの自分になかなか気づけない。

ありのままの自分って、なんなのそれ?って思う人もたくさんいる。

 

ありのまま。はそのまんまってことで、在るがままってこと。

んっ?なんかややこしい、、、

そのままの自分でいる、飾らない自分でいる、、何もしない、そのままの生まれたままの。という感じ。

 

生まれたての赤ちゃんは、色でいうと真っ白。何にも染まっていない、そのまま、まっさら。どの赤ちゃんもみんな同じ、ありのままのまっさらな状態で生まれてくる。

 

赤ちゃんから大きくなるにつれて、変化していくわけだけど、、、そこにありのままのキラキラした自分を閉じ込めざるを得ない環境におかれる環境、、、残念なことに、ほぼ全ての人がそう。

 

赤ちゃんを育てる立場の人、実の両親だったり、それに値する人。

ありのままでいられるか、いられないかは、育てる人のやり方、環境にある。

 

親は子供を思って育ててはいるだろうが、その思いが自分本位だったり、その時の感情に任せたりしていることが多い、、、

子供の考えを尊重せずに、親自身の考え方を押しつけていたり、、、

 

”親に向かって逆らうなんて!”みたいないわゆる脅し文句に気づかずに、平気で子供にこういう暴言を言っている親もいる。

 

そういったある時点から、子供たちはその持って生まれたキラキラ輝いている”ありのままの自分”でいてはいけないんだ・・・・・と思ってしまう。

 

”ありのままの自分”でいると、なぜか叱られたりするから。ありのままでいちゃいけないんだ。。。

 

ありのままの自分は何十もの層によって埋もれてしまい、そのまま大人になるもんだから、ありのままの自分に気づかないし、気づけない・・・

 

エルザも確か、両親に魔法の力を隠すように、手袋を取ってはいけないよ。と、言われていたはず・・・

 

子供の話もろくに聞かず、頭からダメだダメだ。という親・・・

子供のことを思ってのしつけだ。と思っているだろうが、、どうだろう?

 

自分が大好きで生きている人、少ない、この世の中。

自分に自信がなかったり、他者を気にして話せない人たくさんいる。

嫌われないように、相手を伺いながら話す。大切なあなたをどっかに隠したまま。

そんな子供や大人が悲しいことに多すぎる。

 

・・・しちゃいけない。・・・すべき。

そんな教え方、育て方はどうだろう、、、

 

親が子供だった頃、自分たちもそうして育てられてきたから、気づかないのだろうけど・・・もちろん、そうじゃない子供を1人の人間として尊重して育てられてる方もいるけど。

 

 

 

ありのままの自分に気づいてみよう

 

何十もの層に隠れている自分、ありのままの自分に気づける。

 

心の奥底に埋もれている自分に気づいてあげれる。

 

いつも向いている意識、他者のことばかり気にしたり、外の音ばかり気にしたり、

自分より外に気が向いてしまっている、その意識を自分に向けてみる。

 

自分の呼吸を聴いてみたり、感じてみる、意識してみる。

 

ありのままの自分は心の中にいる。

ハートの真ん中に心を感じれる人は、胸の真ん中に意識を集中させる。

目を閉じて、その部分を感じてみる。手をあててみてもいい。

なんとなく、あったかい感覚、自分のハートの真ん中。

あったかい感覚を感じたら、そこに笑っている自分、幸せそうな自分をおもい浮かべてみたり、、小さい頃の自分かもしれないし、、そのままの幸せそうな自分を感じてみる。

 

1日1回、2〜3分でもこのちょっとした瞑想のような行為をやってみる。

なんとなく、あたたかく心地よければ続けてみて。

その心地よい場所に”ありのままの自分”はいる。

なんの不安も心配事もなく、誰にも指図されない、自分の存在を尊重し、自由で幸せなありのままの自分。

 

 

私たちは1人1人が、心地よく楽な生き方ができるように自分の心と身体の調和をとることが大事で、それが子供の育て方だったり、人との付き合い方だったり、全てに関わってくると思っている。

 

幸せを感じ、笑って自分を好きになれる、ありのままの自分でいられる子供、大人がふえる世界をイメージしてやまない。

 

 

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あなたの安心・安全な場所はどこですか?

安心・安全な場所って?・・

  1.  安心・安全な場所ってなに?
  2. 自分の安心・安全な場所に気づいてみる。
  3. 安心・安全な場所を確認できたら、それを覚えておく。
  4. 不安やパニックなどがやってきたときに、安心・安全な場所に避難。

 

 1.安心・安全な場所?

安心を感じて安全を感じられる、つまり心が安らいでいる、そしてなんの危険も感じなく身をさらけ出して落ち着ける場所。

全てを解放していて完全にリラックスしている、心も身体もゆったりくつろいでいれる場所。

2.自分の安心・安全な場所に気づいてみる。

安心できる〜安全だな〜と感じられる場所を探してみる、気づいてみる。

危険を感じなく、身も心も無防備にいられる場所、そこはとても心地がよくて落ち着ける場所、喜びを感じられ自然に微笑み、幸せを感じられる場所。

もしかしたら場所じゃなくて、人だったり動物だったり、匂いだったり、記憶の中の対象かもしれない。

例えば・・・

・大好きなペットを思うと心が安らいでくる。

・子供のことを思うと愛おしくなる。

・パートナーを思うと心が落ち着く。

・小さい頃に出かけた大好きなどこかの場所。

・子供の頃から大事にしているぬいぐるみやお守り。

・幸せをすごく感じていた幼少期の思い出。

・いい思い出がたくさん詰まっている何かの匂い、香り。

etc・・・・・

なにか、それを思うことで心がおちつく。心が優しい気持ちになる。幸せな気分になれる。心がフッと軽くなるような・・・思い出だったり、人だったり、記憶だったり、そんな場所に気づいてみる。

 

なーんにも出てこない・・・そんな時は、自分が赤ちゃんだった頃を思い出してみて、

想像するだけでいい、ママのお腹の中にいた頃を。

ママのお腹の中は、とても安心で安全な場所。

暖かいお腹の中であなたはただただ、寝たり起きたりしてる。完全に守られた空間の中でなんの心配事もなく、身をすっかり委ねて心地よく羊水に浮かんでいる・・・

 

3.自分の安心・安全な場所を確認できたら、それを覚えておく。

自分の安心できる安全を感じられる場所や人や物などに気づいたら、それを忘れず覚えておく。

でも、なんのために?

 

4.不安やパニックなどがやってきたときに、安心・安全な場所に避難。

なんのために覚えておくのか?

と言うと、その自分の安心な場所に一時的に逃げるため。

不安がやってきたり、パニック障害のような突然襲ってくる感情。

そんな時は、自分の安心で安全な場所を思い出してそこに意識を集中させて、上手に不安などを交わしていく。

また、心身ともにとても落ち着いていてリラックスしている時、例えばヨガの途中や瞑想や、また、ただただなにもせずリラックスしている時など、過去に経験したトラウマや嫌な出来事がフッと沸き起こってくることはよくある。

そんな時こそ、自分の安心な場所を思い出しそこに避難するのです。

 

お守りなどの場合、常にそれを持ち歩くこともできる。心がソワソワしてきたら、そのお守りに触れてみたり、何かアロマのような安らげる香りだとしたら、それも常にバックに入れておくとか・・・

 

安心を感じられる場所などを自分で知っておくといいです。

そして、その場所や対象のものをイメージする、または実際に触れるなどして、心の落ち着きや安らぎを1日のうちに1回でも感じてみて、心身を緩め無防備に解放することを積み重ねることで、穏やかに過ごせるようになるでしょう。

 

自分を癒せるのは自分だけ。ということに気きはじめるようになり、そのうちに本当の

安心・安全な場所は自分の内側にある。

すでにみんな持っているんだけど、気づいていないだけ。と言うことに気づきだすでしょう。

 

 

 

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不安を感じた時の対処法

不安がおこった時の対処法はまず呼吸

前回の続き・・・

 

不安を感じたら、まずは落ち着いて呼吸、深呼吸。

思いっきり鼻からでも口からでも、息を吸い込むのではなく、おちついて

できるだけ穏やかに息を吸っていくのがコツ。

 

慌てて、鼻からガッーと息を吸い込んでは吐いてだと、どうしても息を吸いすぎちゃって逆効果です。酸欠になる。

 

少しずつ吐く息を吸う息より長くしてみる。

しっかりと吐いてあげる。

 

大抵は呼吸に意識を向けていくことで、副交感神経も優位に立ち落ち着いてくる。

 

けれど、呼吸法イマイチ。って時もあるかもしれない。ないとは思うけど、呼吸に集中できない。とか・・・

 

そんな時は、別に意識を向けて行動する、行動。

行動することが不安から逃げれる、回避法。

 

不安の中にいないこと・・・

不安だ不安だー、と不安の中に自分から入って行かずに、そこから逃げる。

行動するのです、行動するのみ。

 

なので、もし座っている時に不安がやってきて落ち着かなくなってきたら、

立ってみる。

立っていたら座ってみる。とか・・・

 

動くのみ。

歩いたっていいし、走ったっていいし。

 

色々あるのでわかりやすく箇条書きしてみると、まずは

・呼吸

・立つ、座る

・触れる、身体のパーツに触れてみる、そして軽くタッピング

・目線を上に向ける

・話す、誰蚊に話しかける

・歌う、声を出す

・踊る、ダンス

・はねる、ジャンプ

などなど、、、

 

こうしてうまく不安をまくことができるようになる。

そうすると、そのうち不安がやってきても落ち着いて行動できるようになる。

 

その時が来たらやってほしいこと。

 

不安と向き合うこと。

 

不安の感情は生きる上で必要な感情であり、蓄積されると心身ともにダメージを負うから、クセにならないように上手に不安から逃げる。

 

でも逃げてばかりだと、自分がどんな不安を抱えているのかが見えてこない。

なんとなくはわかっていても、しっかりと自分の抱いている不安と向き合うことがグッド。

 

で、何をするかというと・・・

 

抱いた不安を整理するために、書き出してみる。

どんな時に、どんなふうだったか。

 

例えば・・・

・人と話す前に不安になる

・会社に行くのが嫌で不安になる

・先のことを思うと不安になる

・コロナ禍で電車乗る時、不安になる

・子供が勉強しない、将来が不安

・体調不良が続き不安だ

などなど、もっとたくさんあるけど・・・

 

で、これらの不安全てを見ていくと、これらの不安の影に隠れているものがある。

上記に記した全ては、現時点でまだ起こりもしていないことを良くない方向へ想像して、勝手に予想し妄想状態の回路になってる。

 

例えば、先のことを思うと不安になる。

これから起こるかどうかわからない将来を悲観的に想像してしまうから、落ち着かない、不安になる。

 

楽観的に捉えられると不安にはならずに、期待などから胸はワクワクしてくる。

 

会社に行くのが嫌で不安になる人も、会社でまた何か嫌味を言われるかもしれない・・・など、言われるかどうかもわからないことを妄想して不安になる。

 

不安を紙に書き出してみると、実はそれらが、現実的ではないことに気づいてくる。

 

自分の中での想像、妄想に過ぎない。ただのとりこし苦労なんだ。

と・・・

そうすれば、次に不安が襲ってきたとしても自分に言い聞かせるようになれる。

”大丈だよ、ただの想像だよ、妄想だよ、本当に起こらないことだよ、落ち着いて”

って。。。

 

うつだった時に、しょっちゅうやってくる不安にどっぷりハマって飲み込まれて、そこからパニック発作に何度も何度もなったことがある。

”あー死んじゃう死んじゃう、死んじゃうんじゃない?これ”

みたいな。

でも、死なないんだよ。大丈夫なんだよ。

ほんの何秒間かの発作なんだけど、当人にはすごく長く感じられ、死をも感じてしまうようなパニック障害。

これも、全ては不安がはじまり。

 

不安は必要な感情ではあるが、上手に付き合った方が幸せ。

回避できるようになる、向き合い不安を知ることもできるようになる。

 

今、うつを抱えている人も、頻繁に不安はやってくるだろうけど、必ず上手に逃げれるようになる。

今じゃあ、よほどじゃない限りやってこない私の不安。

 

不安になる要素のものは全部やらない、お断りで自分を守ってる。

 

ちなみに私の側近の不安は今年の1月だったか?

漢方薬が切れて、いつものようにオンライン診療でお薬を出してもらおうとしたところ、コロナ禍で一年近く対面受診していないから、病院に来ないとお薬出せません。

との事だった。

コロナ感染予防対策を強化している私にとって、病院に行くのは無理無理。

でも薬欲しい、ないと困る。

で、一度は予約したものの、やはり無理・・・

結局行かなかった。

クスリ突然やめるの不安だった、ものすごい不安だった、けど病院はもっと不安だった。

クスリ辞めたらどうなるんだろう?・・・

体調が悪化するのかな?・・・

と、いろんな不安が襲ってきた。が、結局何も起こらずに大丈夫だった。

一年近くお世話になった漢方薬をこんな形でスパッと辞められた。

 

と、こんな感じで・・・

私たちの脳はどうしてもネガティブなことに先に意識がいってしまう。から不安になるんだけれども・・・脳は常に進化している。

 

嫌だな、と感じることや不安や悩みやストレス全般を上手に回避しながら、付き合い、向き合い、頭の中を幸せホルモンだらけにして生きていきたいものだ。

 

 

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不安を感じたらどうすればいいの?

誰もが抱く不安の感情。

健常者も、今現在うつなどなんらかの疾患を抱えている人も、みんなに湧き起こる不安。

 

不安ってなんだろう?

どんな時に不安になる?

 

 

4月から新学期、新しい学校や職場などスタートする。

 

新しい学校の環境に馴染めるかな?友達できるかな?・・・

新しい職場の上司どんな人だろう?同僚たちとうまくやっていけるかな?・・・

と、不安になる人もいれば、新しいことにワクワクする人もいる。

 

またはコロナ。

コロナのことを考えると、不安になる。

だいぶコロナの正体はわかってきてはいるけど、薬もないしワクチンも100%安全でもなさそうだし、それに変異しどんどん強くなってるし・・・

この先どうなるんだろう?不安だ・・・

 

そして不安には強弱もある。

・コロナ心配だけど、感染防止対策をしっかりしてあとはいつも通りの生活を送る。

と、不安の強度は低めの人。

・コロナ怖すぎ。買い物にも行きたくないし、人とすれ違うのも無理だし、電車やバスなんてとんでもない、怖すぎ。

と、強度の不安を抱えてる人もいる。

・コロナってただの風邪だよ。またはコロナは存在しない、嘘。

と、全く不安に思っていない人もいる。

 

子供たちにも不安な感情はある。

・また今日もいじめられるかな?

・先生にあてられたら嫌だな・・・

・テスト結果悪かったから、ママに怒られるかな?

などなど・・・

 

赤ちゃんの不安はママがそばから離れた時、”ママいない、どうしよう・・”

不安になって大声で泣きだす。

 

うつ病を抱えてる人の不安

・いつまたあの発作が襲ってくるだろう・・

・発作でこのまま死んじゃうんじゃないの?

・このままずっとよくならないじゃない?

・前のように仕事に復帰できるなかな?

・自分のせいで周りや家族に迷惑かけてるかも・・・

・以前のような生活に一生戻れないのかも・・

などなど・・・

 

そして、うつ病中の人の不安は頻繁にやってくる。

1日のうちに何度も何度も不安になることが多い。

 

不安になる要素はどこからくる?

不安はこれから先の将来のことを考えた時に感じる

 

 

不安は大体が、今の時点で起こっていないこと、将来起こるかどうかもわからないことを想像してしてしまう。

言ってみれば、

取り越し苦労や妄想。

 

こうなったら嫌だな。と思うことことに対して起こる不安の気持ち。

その嫌だな。というのは落ちつかないことであって、安心できないこと、安全と感じられないこと。

 

安心安全の確保ができないってことは、危険なこと。

 

私たち人間は”五感”という素晴らしい感覚を持っている。

なんか落ちつかないこの空気、この場所、この環境。不安やなんらかの危険を”五感”で肌で感じとれる素晴らしい生き物。

 

不安になるのはなんらかの危険を察知してる。

だから、

不安という感情は安心安全に生きるために必要な感情。

 

それでもやはり、この世はバランス、全てがバランス、毎回言うけど。

バランスが崩れるのはタブーに等しい、大袈裟に言うと。

 

なんでかと言うと、不安を感じたときに脳は危険警告アラームを全身に送り防衛反応を起こすように仕向ける、身体の反応は戦闘態勢に入るわけで、かなりの負担がかかる。

 

度重なる不安により、脳の機能は異常を起こし身体機能も崩れる、バランスを崩す。

しょっちゅう不安に襲われていると、心身ともにやられる。

 

 

そうならないためにも、不安を回避してみる。不安になったらどうすればいい?

 

不安は必要な感情。と言うのは理解されたかと思います。

そして必要でも頻繁に起こるのはまずい。と言うのもわかっていただけたかと・・

 

で、不安が襲ってきた時の回避法、対処法として。

呼吸です、まず呼吸。

 

とりあえず、深呼吸。

そして呼吸に意識を向ける。

”息を吸ってる、息を吐いてる”と心で唱えながらでも、

不安に向いている意識を、呼吸に向けてあげる。

 

できるだけ落ち着いて(落ち着かないと思うけど・・)ゆっくり息を吸って、少し長めに息を吐く。

鼻からでも口からでも、どちらからでもいい。

鼻詰まりしていなければ、鼻から息吸って口から息を吐く。

何度か繰り返すと、落ち着いてくる。不安から逃れる。

 

呼吸しか対処法ないのか?と思われる方。

呼吸は生きていく上で全て。と言い切れます。

そして、ゆっくりゆったりした呼吸は副交感神経や迷走神経を整え、私たちを心身ともにリラックスさせてくれます。

 

不安やストレスや恐怖などを感じてる時は、大体浅くて速い呼吸になっています。

呼吸を整えることで幸せホルモンが分泌されおちついてきます。

 

痛み、激痛を感じてる時でさえ、なんとか呼吸に意識を向けていき、激痛から上手に意識をずらせると、かなり痛みは和らぎます。

 

不安も恐怖も悩みもストレスも、問題はその中にどっぷり浸っちゃう事。

 

その中に引き摺り込まれないように、1番感じやすい呼吸に意識を向けていく。

できればお腹を使った腹式呼吸にしてあげるといい。

脳とお腹は繋がってる。

 

不安を感じたら呼吸。とりあえず呼吸に意識です。

やってみて下さい。

 

 

その他の不安に対しての対処法、まだあるので次回かきます。

 

 

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心ってどこにあるんだろう?・・・

心ってなに?体のどこにあるの?

って、子供が小さい時に聞いた。

 

そうだね・・・

どこにあるんだろうね?・・・

たぶん、胸の真ん中にあるんだよ。見えないけどね。

と、答えた。

 

体の図鑑にだってのってない心。

 

 

脳神経科学が発達していなかった古代ギリシャ時代、心がどこにあるのか?という

問いに哲学者たちは必死だったよう。

 

”自分を知ることは、すべての知恵の始まりである”

”我々の性格は、我々の行動の結果なり”

など多くの名言を残した古代ギリシャの哲学者アリストテレスによると、

心臓は心の座である。と言っている。

 

 

”生命は短く、学術は永い。好機は過ぎ去りやすく。決断は困難である”

”睡眠も不眠も度を越せばともに悪いしるしである”

と残した医学の父ヒポクラテスは、心は脳にあると考えたよう。

 

この心はどこだ?の場所探しという問いかけがおかしいと言ってきたのが、ギルバート・ライルというイギリスの哲学者。

彼曰く、心とはソフトウェアのようなもので物理的には存在しない。

 

んー確かに、心って見えないし。

 

でも、心がキュンとする。とか心がドキドキする。とか心が痛む。とか、

現代では心が折れる。

って表現できるから、心ってやっぱり胸にある?・・・

 

英語で心を指す単語は”heart"と”mind"と2つある。

heartという時、感情や人情を指し、mindは知性や知恵を意味する。

 

日本語ではこの2つを合わせて”心”とよんでいることがおおい。

 

心は脳だと言ったヒポクラテス・・

確かに、感情を作り出しているのは脳だけれど、心の存在を脳には感じれない。

 

21世紀現在も、心がどこにあるのかは解明していない。

どこにあるのか以外に、どんなかたちなのか?何色なのか?・・・

 

見えないし、触れることはできないけど、心の存在を感じることはできる。

 

 

心は脳が生み出す現象。

 

心はその個人個人のアイデンティティーを表すものとした時、例えば脳を誰かと取り替えっこしたらどうなるだろう?

現代医学では、脳の移植や人工脳に置き換えることはできないけど・・・

 

じゃあ、

人工の心臓を移植したら?その人に存在していた心はなくなってしまう?

なくならないはず。

 

うつ病やアルツハイマーなど脳の病気。

脳が損傷、機能が低下することによる起こるこれらの脳の病気は心を変えてしまう。

 

アルツハイマーは大脳皮質の神経細胞が失われることによって、人格が変わってしまう。

 

やはり心は脳が生み出す現象で脳の内的現象。

 

 

心ってどこ?

と子供の単純な問いに、はるか大昔から現在までいまだに解明できないし、、、また解明されることがあるのだろうか・・・

 

 

どこにあるのかわからない心だけど、心と身体の繋がりを感じることはできる!

 

身体の調子がいい時は、心も軽いし楽。

身体がだるい時に、心がルンルンしないはず・・

その逆に、心が落ち着いてる時は身体も楽。

心が参ってる時は、身体も参ってる、固まってる。

 

マインドフルネスや瞑想などで、頭の中を空っぽにできた時、心の解放感や広がり感を感じることができる。

脳と心と身体は繋がってる。

 

 

心の場所はどこかはわからなく、うまく説明をできなかったけど、心の存在を感じることができる大切さを子供につけたし説明した。

なんとかわかってくれたようだった、見えないけど感じれること。

 

 

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リラックスってどうするの?

リラックスって?リラックスできないんだよ・・

 

リラックスとは何?

・くつろぐ

・力を抜く

・ゆっくりする

・落ち着く

・気を抜く

・気持ちよい

・心地よい

・穏やか

・・・・こんなところかな?日本語的には。

 

さぁさぁ、皆さん、リラックスしましょう〜。

って言ったって、リラックスできない。どうやるのリラックスって?

と思われる人は意外に多い。

 

常日頃、頑張って無理してお仕事をしている人たち。

休憩もとらずに無我夢中で仕事してる、仕事に追われてる人たち。

また、仕事に限らずに、好きなことに没頭してる、好きでやってることだけど、一息なしでやり続けてしまう人たち。

 

子供の頃から、こんな感じでふぅ〜と一息つくことを知らない人たちは、リラックスってったって・・・リラックスできない。

リラックスの仕方がわからない。

 

リラックスは何もしないボッーと力を抜いた時間をつくってあげること。

なんだけど・・・

 

頭の中での考え事もいったん、どっかに置いとく。中止。

身体を余計に動かして無駄にエネルギーを消費しない。

な〜んにもしない。ただそこにいるだけ。心地よさとともに。

 

余分な力を抜いてあげる。

頑張り続ける習慣のある人たちには、結構むずかしい・・力を抜くこと。

 

無理したり、頑張ったりグセのある人たちの身体は常に緊張している。

身体が緊張しているとは、筋肉が緊張してる、硬まってる状態。

 

私たちはなんでできている?

大雑把にいうと、骨と筋肉と血管と神経系。

そして、大きく硬まるのは筋肉。

 

手を動かそうとする時、脳が指令を筋肉に出す。

そして筋肉は収縮し、骨を引っ張り、手が動く。

簡単にいうと、こんな具合。

 

筋肉は伸びたり縮んだりしてる、柔軟性がある。

いつも同じ体制、姿勢やストレスや緊張や恐怖や不安は、

筋肉を硬めてしまう。

 

パソコンに長時間向かってる時、同じ姿勢で、大体の人が猫背になってる。

背中を丸めて何時間もいる。

背骨を中心に見た時、背中を曲げるっていう姿勢は、胸やお腹側の全面の筋肉が縮んでる状態で、反対側の背中側の筋肉は伸びてる状態。

 

身体の前面の筋肉が縮み、背面の筋肉が伸びる。

このアンバランスな状態を長時間続けていると、お腹側の筋肉は縮んだまま元に伸びれなくなってしまう。

 

背中側は伸びて、いいんじゃない?と思うかもしれないが、この世はバランス。

全てがバランス。

引っ張られ縮みっぱなしの前面筋肉のせいで、永遠に猫背のままになる。

バランスが崩れると、いいことない。

 

地球や惑星も微妙なバランスの中で、なんとか保たれてる。

 

身体の前面と背面、左右側面のバランス、筋肉のバランスをとることがカギ。

 

話を戻すと、力を抜くことをしない人たちの筋肉、頑張り続けてる筋肉はアンバランスにどちらかに硬まっていて、その硬くなってる筋肉を感じたり意識することができない状態になってる。

 

”リラックスしましょう〜”わからないリラックス、できないリラックス。

じゃあ、

”身体の力を抜きましょう〜”

どうやったら身体の力が抜けるのかわからない。。。

 

力を抜くこと、リラックスすることが、なんでもなくできる人には簡単なことかもしれないけど・・・・

力を抜くことをしてこなかった人たち、リラックスの仕方を教わらなかった人たちには、できないんですリラックス。

 

なんとなく話が見えてきた?なんとなく気づいた?

リラックスわからない人もリラックスできてる人も、筋肉です、要は。

 

筋肉を感じること。

これが要。

 

自分の筋肉を感じる。

現時点で、自分の筋肉を感じれない人もご安心ください。

多くの人が、自分の筋肉を感じれないです。

じゃあ、

感じれないなら、意識する。

 

意識を向けてみる。まずはここからのスタートでいいんです。

今まで気にもしていなかった自分の筋肉。

その筋肉に目を向けてみる、観察するように。

 

何考えてるかわからない相手も、無視するのではなく、目を向けてみる。

観察しているうちに、相手の何かに気づいてくる、わかってくる。

 

そして筋肉を少し意図的に縮めてみてから、ゆっくりと緩めていってみる。

筋肉がどんなふうに緩んでいくのか、その過程を感じる、意識する、観察してみる。

 

縮んだ筋肉がすっかりと緩むと、その部分を重たく感じられます。

骨から筋肉だけを剥がすように、筋肉を重たく感じることができるようになれば、身体はとてもとてもリラックスした状態、十分に力な抜けた状態になります。

 

えっ?全くわからない筋肉の存在さえすら・・・

いいんですいいんです、

大丈夫大丈夫。

皆んな、そんな感じです。焦らずに。

 

何度も繰り返し意識を向けることで、そのうち確実に自分の筋肉を感じることができるようになります。

 

確実に、身体はリラックスの感覚を感じられるようになり、リラックスすることが楽しくなってきます。

 

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寝っ転がってユルユルする優しいソマティクスエクササイズ

ごろ〜んと仰向けになってできるソマティクス〜

 

まず、何?ソマティクス?ってお思いの方。

まだ耳慣れない、聞いたことがない人が多い、知る人ぞ知るソマティクス。

 

ソマはギリシャ語で”身体”。

ただの物体じゃない”体”じゃない、中身の身を含んだ”身体”

つまり心とか魂とかを含んだ身体。

 

お医者さんやお友達やみんなから見えてる外側の姿じゃなくて、自分だけにしかわからない中身を含んだ”身体”のこと。

 

この身体。

自分さえもわからない、感じていない、気づいていない人たちがほとんどです。

 

ソマティクスという言葉は1976年にトーマス・ハンナ博士が初めて使った言葉で、つまり名付け親ですね。

 

ソマは”身体”=生きている身体でギリシャ語のsoma。

英語では形容詞でsoma+ticとなり(ソマティック)。

ソマティックに複数形のsをつけて、ソマティクス(somatics)とハンナ氏は名付けたようです。

 

なんでsをつけて複数形にしたのか?

それはソマティックな技法がたくさんあることを意味してるからだそうです。

 

そして、このハンナ氏のソマティクスエクササイズがスゴすぎるんです!

 

ヨガにしろ瞑想にしろ、そのほかのいわゆる修行的な要素を含んだワーク。

筋トレとかもそうだけど、修行ゆえに楽してできない。

楽して行えるのは修行と呼ばれないわけで・・・

修行をして快を得るわけで・・・ゆえに継続できない人もでてくる。。。

 

このソマティクスエクササイズはとにかく心地よい。

無理したり頑張ったり、ストレッチのように無理に伸ばさないんです。

 

ごろ〜んと仰向けで寝っ転がる、そしてやさしくユルユルと身体を動かしていく。それだけ。

 

痛みを伴わないように、自分で動きを調節しながら、心地よいところでゆっくり動いていく。

 

頑張る癖のある人や、どうしても無理をしてしまう人も続けるうちに、頑張り癖ゆるんでいく。

 

自分の身体を感じながら、無理せずのんびりとマイペースで動いていく。

ゆっくりと動くことで、自分の身体や心に気づいていくことができるエクササイズ。

 

身体の緊張、筋肉の緊張、心の緊張が解けていく〜

 

ただただゆる〜く動くだけでいいエクササイズ。

あえていうならば、自分の身体、筋肉を感じながら動く。

 

テレビを見ながらとか、音楽聴きながらとか、何か考え事をしながら動かない、、、

自分の身体を見つめる感じながら動いていく。

 

感じることができない現代人も、感じることに抵抗があるならば、意識する。

意識を向けてユルユル動いていく。

 

いつも自分の身体より外側のことに意識が向いている私たち。

ソマティクスの時間は自分の身体と内側を感じながら、何が起きているのか自分の身体に興味を抱いて動いていく。

ちょっとマニアックにいうならば、細胞視点から感じていくように。

 

 

しかもやり方のお手本を見せることはないので、目使わない。

視覚から入ってくる情報もお休みさせるので、余分なものを遮断でき自分に集中できる。

見ていないと不安になる人も、わかりやすく言葉でガイドしていく。何か聴きながら動いていくのって気持ちいい。

 

話し方、話すテンポやトーンなど音に敏感な私。

誰と一緒にソマティクスをするかはとても重要な点だと思ってる。

だって、そのエデュケーター(ソマティクスを教える人、インストラクター)の声だけを聴いて動いていくから、その人の声の質やもろもろは大切。

みんなそれぞれ好みがあるわけだから・・・

 

というわけで・・・・

視覚はお休み、考える脳もお休み、で感じていく。感じる脳を使っていく。

 

考えることに時間を費やす人たちが増えていて、感じることができない人たちが増えているこの世の中。

 

私たちが持つ感じるというこの素晴らしい感覚を忘れないためにも、ソマティクスエクササイズはこれからの時代に必要だと思っている。

 

感じながら、または意識しながら動くことで、感じることを忘れちゃった脳を再び繋げることリセットすることができる。

 

身体のあちこちの痛み、慢性的な腰痛や肩こりや首の凝りなどは、ストレスや緊張の積み重ねのよりガチガチに凝り固まってしまって、脳が緩んでる筋肉の状態を忘れちゃって・・・そのガチガチの筋肉を私たちは感じることも動かすこともできない状態になってる。

 

ソマティクスエクササイズで、ガチガチの筋肉を感じながら、(多分感じることができない人が多いはず)意識をしながらゆっくりやさしく動かしていくことで、その氷のように固まってる筋肉は少しづつ溶けてくる、解けてくる。

 

筋肉がもともとの柔軟だった筋肉に戻れる。つまり腰痛が改善されていく。

もちろん、続けることが大事。でもソマティクスエクササイズに修行の要素はない。

だってとても心地よくできるから。

 

それでも、続けることができない人も中にはいる。

そういう人は、とりあえず3週間だけなんとか続けてみる。

確実に身体の変化に気づけるから。

 

 

楽してできる心地よいソマティクスエクササイズで脳と心と身体を緩めてみましょ❤️

 

 

 

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変化したことしなかったこと

お題「#この1年の変化」

 

1年を振り返ってみる。

個人的にすんだこと、過去のことを振り返えるのは好きじゃないし、まず振り返らない。

だって振り返ってみて、どうなる?どうする?

昨日起こったこと、例えばちょっと言いすぎて口喧嘩をして、それについて振り返り反省する?

”あ〜なんで、あんなこと言っちゃったんだろう?”とか?

”もう次はしない、二度としない”と反省するとか?

 

私たちの行動には、全て意味があるわけだから、済んじゃったことを思ってみても、大体がなるようにしてなった。ということがほとんど。

いいことも悪いことも。

 

 

昨日じゃない、もっともっと前にさかのぼってみる?

子供の頃にしたこと、嫌な出来事とか?・・・

 

済んでしまったことを振り返っても、、、どうなる?

そこには、反省や後悔や落ち込みしかない。引きずる。

なるべくしてなってる。そこで仮に反省しても、また同じことを繰り返す。

でも、全てが嫌なことばかりでもないけど、、、

楽しかった思い出や、幸せだったな〜あの頃は・・・みたいな思い出を振り返るのはいいけど。

 

いずれにせよ、私はあまり振り返らない。

それ故にこのお題に興味が湧いた。

 

で、振り返ってみた、1年前に・・・

コロナの存在に気づき始めた頃?だった?

え?まだ1年ちょいすぎたぐらい?

なんだか、もう何年もコロナ禍にいるような感じ・・・

 

徐々に生活が一変し出した。

まだ未知のウィルスに対して、恐怖しかなく、外出できない、人に遭遇できない・・・

子供のが学校もオンライン授業になり、今までの自由な当たり前の生活ができなくなった。

 

人は変化すると思っている、心も身体も変化する。変化があるから先に進める。

だから、例え人類を破壊してしまうウィルスが現れたとして、そのことでいろんなことが変わったとしても、変化を恐れずに普段どうり生きるだけ。

焦らずに普段と同じように生きるだけとは思えたけれども、この1年の急激な変化はかなりのストレスだった、正直。

 

・できる範囲で、人と接しないようにした。

・ご近所さんとのおしゃべりもなし。

・買い物は中止、全部宅配に変えた。

・支払いも人と接しないカード払い・・・

・カード持たない主義だったけど、速攻でカードつくった。

・外食行かない。

・旅行もなし。

・電車、バス乗らない。

・カウンセリングの仕事も、ヨガのクラスも全てオンラインに変えた。

 

まだまだ未知のウィルスから自分とみんなを守るために、安全安心第一のために、仕事を自宅でできるオンラインへと変えた。

ここに私は大きく変化した。

パソコンや機械などが苦手な私、できたら避けたいし避けてきた。

でも人との接触でコロナをどんどん増やすわけにはいかない・・・

オンラインやるしかなくなった・・・準備に何ヶ月もかかった。

いまだに、わかんないとこもある、でもいっか。

やりながら覚えていけばいい・・・

 

人との繋がりを大事にしてるから、なんとか繋がれるような努力をした。

 

コロナのおかげ、ある意味。

 

コロナが現れなければ、多分一生やらなかったオンライン・・・

コロナのおかげで、やらざるを得なかったし、変わらざるを得なかった。

私にとって大きな大きな変化。

 

地球環境に対する考え方も、前よりもっと変化した。

コロナの出現により、地球の悲鳴にはっきりと気づいたわけで、地球環境を今より悪化させない取り組みをし始めた。

小さなこと、できる範囲で。

ゴミを増やさないようにするとか、省エネとか・・・

 

コロナは私に大きな変化をもたらした。

 

なんとなく、言いづらいけど・・・

外食1年以上やめて、なんだかお肌の調子に変化が、前よりすべすべになってる。

 

子供の学校休校のおかげで、近所を散歩するようになって、あちこち発見した。

近所の知らなかった公園とか、お店とか。

 

変化しなかったこと?

なんだろう・・・

生活の全てが変化したし・・・

変化しなかったことが見当たらない。

 

強いて言えるなら、”何が起きても普段どうり生きるだけ”という根っこの考え方は変わらなかった。かな?

 

 

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産後うつのママが増えてるよ

産後うつって?

産後うつは出産後のホルモンバランスの変動によって発症するうつ。

どんなママでもなる。で、通常だと1週間ぐらいで収まる。

 

私もなった・・・

 

マタニティブルーとも呼ばれる産後うつ。

症状としてはこんな感じ。

・訳もなく悲しい。

・ただただ涙が出る。

・情緒不安定になる。

・笑ってたかと思うと怒る、悲しくなる。

・イライラが激しい。

・自信喪失。

・ただただ、しんどい。

・話すの疲れる。

・疲れてるのに眠れない。

・なんでもない言い方に傷つく。

などなど、ざっとこんな症状。

 

でも、ほんの5日から1週間ぐらい・・・

後で、”なんだったんだろう?あの私は?”と思うぐらい。

 

看護婦さんも心配していたけど、ほんの数日でよくなった。

 

でも、この一時的な産後うつが長引いて、一般的なうつに陥っているママたちが増えてるらしい・・・

 

どうやらコロナが関係してるようで、ただでさえ産後は不安定な時期なのに、コロナによって更に不安を抱えてしまってるみたい。

マスクをはずせない息苦しさや、人との繋がりや関わりも安心できなかったり、、いろんな要素が産後ママたちを不安にさせている・・・

 

赤ちゃんと退院して我が家に戻っても、常に消毒徹底しなければいけなかったり、散歩に行けたとしても、伸び伸びと外の空気を吸えないし・・結構なストレスだよね。

 

おじいちゃんおばあちゃんに感染させないように、育児のお手伝いを頼めなかったり・・・とにかく、不安なことだらけ。

 

しかも、このご時世はシングルマザーのママたちも多い。全部を1人でやらなきゃいけないママたち。気分転換しようにも、どこかに出かけて育児についてわからないところを相談したり、他のママ友つくって支え合ったりもできないでいる。

 

どんどんと孤立してしまう・・・結果としてパッとしなく、なんかいつまでもうつっぽい?・・・

 

子育ての理想は、1人じゃなくみんなで子供を育てる。私の理想論ですが・・・

・家族がいる人は、家族全員でママを助けながら子育てする、お互いに助け合う。

・協力的なおじいちゃんおばあちゃんであれば、遠慮せず助けてもらう。

・シングルマザーで助けてくれる人がいない場合は、市や区で行っている助けを利用する。ママ友をつくる。

でも、これらの助けを安心して受けられないなんて、深刻な問題だ。

 

 

産後うつが進むと、一般的なうつになる。

冒頭でも書いたけど、産後うつと呼ばれる期間は数日。

長引くと、もうそれは産後うつではなく、うつ。

 

うつになっちゃうと、とても厄介。何が厄介かというと、ママは1人じゃなく赤ちゃんがいる。赤ちゃんを育てるために必要なママがうつ病。

 

うつ病はなった人にしかわからない、自分で自分をコントロールできなくなってしまう厄介な病。

赤ちゃんのお世話は健全なママでも大変なのに、ママの調子が良くないとほんとにキツい。

赤ちゃんに愛を抱けないママも、うつを発症してる可能性が高い。

 

 

まだ話せない赤ちゃんは大声で泣いてママに知らせる。

泣くことは赤ちゃんのお仕事みたいなもの。

ママがそばにいてあやしたり、オムツを変えたり、おっぱいあげたりして、しゃべれない赤ちゃんの要求に応えてあげて、やっと赤ちゃんは泣き止む。

 

それでも泣き止まない赤ちゃんだっている・・・

ママが不安だと、赤ちゃんにも不安は伝わる。

ママどうしたの?って大声出して心配してるかもママのこと・・

 

何をしても泣き止まない赤ちゃんに、ママは自信をなくす。

子育てできない・・自分が嫌い・・・赤ちゃんも嫌い・・・

 

周りに相談できる、助けくれる人がいるなら助けを求めて。

実際に会わなくても、電話で話したりZOOMなどオンラインで話したり、自分と赤ちゃんのために、このコロナ時代をなんとか乗り越えてほしい。

 

オンライン相談を受けてみるのもいいし。

オンラインヨガなどだってある。

私も最近、産後ママのための”産後ままルーム”を開催した。

 

とにかく、1人で孤立しないで繋がって欲しい。

オンラインも慣れるといい感じ。電車乗ったりバス乗ったりと移動しなくていいし、

落ちついた自宅から参加できる。家がおちつかないって人もいるけど・・・

wifi環境があれば、スマホからでも参加できるし、赤ちゃんと一緒に気兼ねなく参加できる。

 

コロナはなくならないし、私たちの生活は以前には戻らない・・・

でも全部を諦めるんじゃなくて、時代時代にあった生き方ができる。

パソコンや機械が苦手で嫌いだった私も変化した。ZOOMとかLINEとかをしている自分にも驚いている。こうしてブログも書いてるし・・・

 

変化を認めて、その変化にあった生き方ができる私たち人間ってすごい。

これがダメだったら、じゃあこっちでいこう。みたいなとこすごい。

諦めないこと。

 

産後ママたち、身動きが取れなく不安もいっぱいあるけど、必ず逃げ道みたいのがある。利用できるものはなんでも利用して、1人で抱え込まないで欲しい。

なんでも1人で頑張ってやろうとせずに、孤立を避けて繋がって欲しい。

自分と赤ちゃんのために・・・

 

 

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やさしい声がけは心を癒す

やさしい声がけには心を癒す力がある。

 

私たちは感情の豊かな生き物。

人が自分に対して接する態度や、言い方に結構敏感。まぁ、あまり敏感じゃない人もいるけど・・・

言い方次第で、物事がうまくいったりいかなかったりする。

 

普段の生活の中で、知らず知らずのうちに、キツい言い方をしたり、冷たい言い方をしたり、暴言を吐いたりしてる、誰だって・・・

もちろん、そうじゃない時だってある・・・物事がうまくいっていて、心が平和な時などは、やさしい口調で話してる。

 

先日、心理学のあるワークショップに参加したときに気づいた。

話し方、、接し方、、言葉の重みみたいなものに。

 

心理学やヨガ、特にリラックス、癒し系のヨガを学んできて、充分に声がけについては認識していたけど・・・なんというか、声がけの仕方で私たちはフッと楽になることを感じた。

 

以前、何かで読んだ記事がある。

『コップ1杯の水に、クラシック音楽を聴かせる。別のコップ1杯の水にはハードロック系の音楽を聴かせる。』

そしてその水を飲み比べるという実験。

 

この実験結果では、クラシック音楽を聴いていた水はまろやかで柔らかく、とても美味しい水になった。

そして、ハードロックを聴いていた水は、硬く、マズイ水になった。

ん〜・・・・

 

この記事を読んでまず思ったことが、ハードロック音楽に対して失礼じゃない?

と、正直思った。

ハードロックはただの雑音にしかすぎないような・・・

私はハードロック聴かないけど、ハードロックのファンの人たちにとっては、立派な音楽であって、雑音ではないはず。

音や音楽は、その人の生まれた環境によって感じ方が違うし、まずい水になったって・・・

 

でも、その実験で言いたかったことは、クラシックのような単調な優しい音の振動は水を柔らかくする。

ハードロックのような、複雑な音の振動は、水のバランスを悪くしてしまうよう・・・

ん・・・わかるような気もする。振動の違い?

 

ハードロックが悪いと言ってるんじゃないんだ、多分。

振動について言いたかった?かな?

 

そして、本題に戻るが、、

やさしい声がけ。

やさしい話し方、接し方は、一定な音。で、怒りなどの感情が混じった言い方はかなり振動してる?振動してるよね?

 

キツい言い方、グサッとくるような言い方もあるよね?

 

自分に余裕がなくなって、やりたいことも思うように進まなくて、そうゆう時って揉め事がおきがちで、ちょっとのことで喧嘩になって、暴言も吐いたり。

言う方も聞く方も、お互いに嫌な思いをする。

 

私たちは感情豊かな生き物でもあり、身体の70%は水分でできている。

 

何が言いたいかと言うと、コップ1杯の水の実験と同じ。

 

クラシック音楽のようなある程度一定な音、振動はやさしく心に響く。

複雑な音、低音から高音が複雑に混じった音の振動は、心を乱してしまう。

注)ハードロックが心を乱すのではない。ハードロックで心が癒される人もいる。要するに複雑な振動が心地良い人だっている。

 

ヨガの例えでいうと・・・

ヨガでオームというマントラを唱える。

これも振動。

 

オームはアとウとンの3つの音から実はなっていて、ア〜•ウ〜・ン〜と唱えているのがオームと聴こえるのだけど、この3つの音は身体にとても振動する。

その振動が私たちの心の奥深くまで浸透し、癒される。

というマントラ(真言)。

 

波風が立たないような微細で繊細な振動。やさしい話し方、心がこもった話し方。

聴いてる方は癒される。

もちろん話す方も同じく癒される。

 

やさしい声がけはやさしい振動。

一定な柔らかな振動は穏やかに心の奥底まで響く。心地よく。

 

普段の何気ない言葉の発し方に気づいた。

そして、自分のためと周りのためにもやさしい声がけを心がけたいと思う。

 

感情のない植物も、毎朝”綺麗だね”とやさしく話しかけてお水をあげると、花は美しく咲くと言われてる。

 

やさしい声がけで、自分と周囲の心を癒そう。

 

 

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ウツ危険信号。こんな症状が現れたら、、ウツ?

ウツ?・・

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どんな感じ?ウツって?

 

なんだかウツっぽい。という経験は誰もが体験してるかと思う。

カゼをひく前のような、微熱っぽさやだるさ、かったるさ、なんだかパッとしない感じの憂鬱状態。

このパッとしない憂鬱が長引くと、ウツ病に陥る。

 

・・ウツ危険信号・・

・気分が落ち込む

・微熱が続く

・食欲がない

・やる気が出ない

・ため息ばかり出る

・なんだか息苦しい

・ぐっすり眠れない

・笑えない、笑っていない

・のんびりリラックスできない

・音に敏感

・不安感や恐怖感が強まる

・趣味など好きだったものがどうでもよくなる

・外出できない

・電車、バス、乗り物に乗れない

・人が怖い

・下ばかり向いてる

・ネガティブ思考になる

・自分が嫌になる

・情緒不安

・便秘や下痢

・精力低下

などなど・・・・何個か当てはまって、それが長引いているようなら、ウツ要注意。

 

ウツの種類

・大うつ病性障害・・・抑うつ状態だけ起こる

・双極性障害・・・抑うつと操状態の2つを繰り返す

そして、軽症から重症まで人それぞれ。

 

病気の型みたいなもの

・メランコリー型(典型)

・非定型(新型)

・季節型

・産後

・コロナ

いずれにせよ、ウツはウツ。脳のエネルギー不足、機能障害で誰でもが発症する。

ちなみに私のウツは典型的なメランコリー型。落ち込む落ち込む、落ちるだけ落ちて上を見れないタイプだった。

 

彼との別れから立ち直れず、現実逃避でフランスに逃げて、自分の感情に蓋をして悲しい気持ちのまま生活していた。自分の身体と心がとても不安定なところに、2003年の異常気象が発生して、エアコンのないフランス、暑さで眠れない日々が1ヶ月くらいだったか?続いた。そんな体調不良と異常な気候が積み重なって私の身体は動かなくなり、ウツ重症だった。眠れないというのが災のもとだったよう。

と、こんな感じで些細なことで誰でも知らず知らずのうちになってしまうウツ。

 

なんだかだるいし、やる気も出ないし、大好きだった洋服、オシャレをして出かけるのも面倒になってたり、なんか変だな・・とは気づいてはいたものの。

新しい彼もできて幸せなはずなのに・・・

 

ウツはなんていうか、ひっそり近づいてきて気づいた時には手遅れになっている。

 

普段の生活の中で起こるゆうウツな気分。メランコリーな気分。

誰でも経験してると思う。

数時間後、翌日にはケロッと憂鬱から抜け出して元の状態に戻ってる。

悩みやストレスやその人の抱えている問題によって変わってくる。

嫌なことを忘れられるような気分転換が上手にできている人、趣味や好きなことをして脳を悩みなどからスッキリ解放できてる人はウツにはならない。

(遺伝的なウツなど脳に生まれつき障害を抱えてるひと以外は。)

 

 

 

ウツ病は脳の機能低下によって発症する、エネルギーが不足する。

からだ全体にいろんな影響が出てくる(上記に挙げたような)

 

そして心への影響も

・自分は無能だと思い込む

・自分が嫌いになる

・自分を責める

・消えたい

・焦り

 

よく心が弱い人がウツになる。

というフレーズを目にしたり耳にするが、その思考は違ってる。そうじゃない。

心の弱さ、強さとは全く関係がない。

脳の機能低下問題ですから。

 

ウツ病にならないためにできること

・自分の感情を無視しない

・疲れを溜めない

・ストレスを上手に解放する手段を知る

・悩みに振り回されないようにする

・ぐっすり眠れるような努力をする

・散歩、運動をする

・お日様にあたる

・食べるときに良く噛む

・笑う(無理にでも笑う)

・歌う(下手でもいい)

・踊る(どうでも好きなように)

・自分の身体に目を向ける

・上を向く

・1点を見つめない

・我慢しない無理しない

・真面目をやめる

・完璧主義もやめる

・いい”加減”に

・過去や未来にこだわらない

・今この瞬間の意識する

・呼吸チェック

・趣味をつくる

などなど・・・まだまだ書ききれない。

 

とにかく、早い話は脳を楽しい気分にさせてあげる。

嫌なことなどを考えすぎ、そこに留まるのではなくて、楽しいことを考えて脳を幸せ気分にしてあげる。

1日のうちに、笑ってる時間、何かに集中してる時間をたくさん作ってあげる。

ふぅーとリラックスしたり、ゲラゲラ笑ったり、気持ちよ〜くお風呂に浸かったり。

脳を楽しまる。

笑うヨガというのもオススメ。誰でもかんたんにできる。

お腹の底から”アーハッハ”と大声を出して笑う。やってて結構笑えてくる。

ちなみに、私が笑うヨガをやりだすと子供は”ママ、やめて。バカみたい、気でも狂ったの”と言ってくるが、もちろん気にしない。

 

仕事場での嫌なことなどは、どっかの川にさらさらと流しましょう。

また、嫌なことが頭に浮かんできたら、別の川に流しましょう。その繰り返し。

次第に、その嫌な考え、出来事から解放される術が身につく。

楽になる。

笑いたくなくても無理に笑う。

口角を上にあげることで、筋肉が上がる。そうすると脳は笑ってると勘違いする。

脳って、複雑で単純。そして未知の世界。

 

ウツから解放されるには、時間がかかる、年単位で。

でも絶対良くなる。自分次第。

焦らずに、周囲に気を使わず、今は自分のことだけを考えて。

 

それと周囲の人たちへ。

ウツはなった人にしかわかりません。

いつも通り変わらず普段のまま、優しい心で接してください。

 

 

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ストレッチしないソマティクス

ソマティクスはストレッチしません。

ストレッチ=伸ばすこと

 

ストレッチ体操で体を伸ばす、ラジオ体操も体を伸ばす、ヨガも伸ばすポーズもある。

体のための健康法としてストレッチすることが当たり前のようになってる。

たしかに、体を伸ばすことは気持ちいい。

 

がしかし、伸ばしすぎては良くない結果をもたらす。

 

いつもついつい頑張ってしまう頑張り屋さんは、伸ばすことに意識して伸ばす〜伸ばすー、これでも可。というぐらい伸ばして満足する。

 

次の日に筋肉痛になるわけなの・・・

ついつい知らず知らずのうちに、伸ばしすぎちゃうから・・・

 

伸ばすことに意識するし、伸ばそうとするし、伸ばせるだけ伸ばすという頑張り思考だし、

インストラクターだって言ってるし”ハイ、気持ちよーく伸ばして伸ばして〜、ストレッチしましょ〜”と。

 

イメージしてみてください。

ここからここまでしかない、例えば10cmのゴムを。

そしてそのゴムを伸ばせるだけ伸ばすとします。

ゴムは限界まで伸びれるから、伸びて伸びて、そして切れてしまう。

 

人間の筋肉だって同じ、切れてしまう。

 

次の日に筋肉痛がおきるのは、このゴムが切れる手前の状態。

 

肩こりや腰痛がヒドく、マッサージに行く。マッサージ師が未熟だったりすると筋肉を無理に伸ばしてしまい、やはり次の日筋肉痛になったという経験があるはず。

 

ストレッチや伸ばすことがよくないって言ってるんじゃなくて、伸ばしすぎることが問題。

なんでもそうだけど、〜しすぎる。やりすぎる。

と、わりと問題起きる。

 

で、頑張っちゃう無理するクセがある人は、気づかないから、知らずのうちになんでもしすぎる。

 

そこでおすすめなのがソマティクス〜!

トーマス・ハンナ氏が考えたこのソマティクスエクササイズは・・伸ばしません

ストレッチしないのです。

 

ストレッチの反対の縮ませる方に意識します。

筋肉をまず縮める。しかもやさしく、頑張らずに、無理せずに。

小さな動きで縮めます。

 

筋肉は1m m ,2mmの世界でも確実に縮みます。

頑張って大きくギューっと縮めなくていいです。キュッと小さく縮める感じ。

 

そしてそこから、緩める。元に戻る。

 

少し試してみてください。

座ったままできます。

まずは右側の肩に意識を向けます。

そして息を吸いながら、右肩を数センチ、1cmくらい上げてみます。

左手を右の首から肩に手を添えてみてください。

小さな動きだけど右の首から肩の筋肉が少し硬く収縮します。

息を吐きながら、できるだけゆっくりと右肩下ろします。

この時に右肩首の縮んだ筋肉が、緩んでリラックスして元に戻っていくのに気づいてみてください。

3回から5回ぐらい、繰り返してみます。

 

ポイントは頑張らない。無理しない。できるだけゆっくりと心地よく。

です。

まずは小さな動き。

 

徐々に筋肉が緩んで、無理なく長くなっていき、硬直していた部分が柔軟性を取りもどしていきます。

 

肩こりや首こりがある時、このエクササイズで楽になります。

 

そしてかなり肩が凝ってる時は、息吐いて肩下ろしてくるだけの動きがかなりキツいし、ゆっくりと下ろせないです。

凝っているから、ゆっくりと元に戻すのがうまくいかないです。

でも少しづつ毎日繰り返すことで、動きが改善されて、滑らかなスムーズな動きを体験できます。

 

継続は力なり。

 

自分の肩がどんな状態なのか知ることができます、左右で違いもあるかもしれないですし、、気づいてみてください。

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

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呼吸が楽になった

楽になった〜呼吸〜

年末から少しだけ無理しちゃった、頑張っちゃった私・・・

 

無理はしないんだ!

と心に決めていても、うっかりしちゃって・・・

あれもこれもやって状態にはまっていって、自分が見えなくなってた。

 

落ち着いて、一休みして、ふぅーって息ついて。がどっかに行っちゃって、年末年始まさにこの状態になった。

 

ヨガやソマティクスの自分のためのエクササイズも集中してできなくなり・・・

心と身体に疲れがどっと溜まり込んでしまって。

 

疲れすぎて自分を見失ってるもんだから、子供とも些細なことでもめたりして。

うまくいくこともうまくいかなくなる。

 

いろんなことが空回り状態。

 

自分の心と身体の調和をとることは本当に大事だと思ってるし、心がけている。みんなにもそう言ってるし、それを伝えるのが私の仕事なんだけど。

 

がしかし、、

元々の頑張ってしまうクセがたまに、ちょこちょこ顔を出す、出てくる。

気づきを怠ると、吸い込まれてしまう、頑張りとかやんなきゃだめ空間に。

 

修行が足りない・・・

 

ブッダのようにはなれないのか?お釈迦様のように常に平和で平穏でいることはできないのか?

 

ヨガを始めた数十年前は、朝と夜1日2回のヨガが私のルーティーンだった。

脳が常にエクスタシー状態で心地よく、何があっても些細なことでイライラしたり怒ったりってことは無縁だった。

いつも心は平和で、ゆったりしていて時間の流れが優雅でしあわせに満ち溢れていた。

 

永遠。という言葉って存在しないのかな?と思ったりもして・・

でも、生きてるって変化することだと思ってる。

 

生きてるから身体も変わるし、心も変われる。

その人生山あり谷ありの中で、マインドを平和に保つ。ってやはり努力。

努力が必要だ。とつくづく感じる。

 

いろんな変化はありだけど、マインドは平和に保てた方がしあわせ。

 

1日数分でいいから、自分を感じる、意識を自分に向けてあげる。

このちょっとした努力とまでいうまでもない、些細な行動、意識を怠らないようにしないと・・

 

うつの経験から、知らず知らずのうちに、どっかの渦の中に吸い込まれてそこから出れなくなる。

うつの中へまっしぐら状態。を知っている私。

 

この知らず知らずって本当に怖い。

 

どこかで、意識を向けて気づけることができれば、そのジェットコースターには乗らない。乗るか乗らないかを自分で判断できる。

 

忙しい中ににも、フッとした息抜き。はぁーと息を吐くなど、呼吸に意識を向けてみるって、やはり大事。

 

走ってる足を少し止めて、身体の状態を確認してみる。私頑張ってない?無理してない?って自分の心と身体に気づきを向けてみる。

 

やることが多すぎて立ち止まらずやって、頑張るクセに呑まれちゃったもんだから

呼吸がアップアップ状態になっていたことにさえ気づかなかった。。。いや気づいてはいたけど、頑張るクセに押されて止められなかった自分を・・・

 

そして、

私のソマティクスの先生のエクササイズを受けた。

今の私のような状態の時は、1人でプラクティスをするよりは、遥かに心地よさを感じられる。

 

とても心地よく、全身がゆるんだ〜。呼吸も楽になって、以前の頑張らない私を取り戻せた。

 

今日から、またヨガやソマティクスのプラクティスに集中できる。

やることも片付いてないけど、ほどほどにやっていこう。と、自分をリセットできた。

先生に感謝。

この世はやはり1人で生きていくんではなくて、周りや誰かの助けとか力とかが必要なんだ。と再度確信した年末年始。

 

cocoro-rrr.com

 

 

 

 

 

 

 

ソマティクスVoice

新年あけましておめでとうございます。

2021〜ですね

 

昨年はコロナの登場でなんとも不安な年を過ごしました、我が家。

 

考え方の違い、ものの捉え方の違いでコロナに何も動じない人達もいる。

コロナはただの風邪、私は感染しない、感染しても軽い症状で済む、、とか。

 

我が家はそう楽観的には捉えられないもんだから、かなりの不安、恐怖、ストレスな2020年だった。

 

今年もさらに変異したウィルスがやってきて、または日本でも生まれ・・・

ロックダウンは完全にはしない、学校は休校しない、、などなど。

なんとも中途半端な日本政府。

 

外国人の友達たちも、いい加減に日本って国は。と呆れ気味。

国に帰るも、世界中がコロナだらけなもんだから、日本にとどまるしかない。

 

と、こんな状況なのに、年末フランスに帰ってわざわざフランスコロナを持って帰ってきたらしい?家族もいるよう・・・まったく。

なんとも、何もジャッジさえもする気もなくなる。

 

済んだこと、はこのぐらいにしておいて。。。

前向いていこう^^

 

どこかの一時期有名になったモードデザイナーの記事を偶然見た・・

彼ら曰く、

自分の運命を受け入れて。ということ。

コロナを怖がって、好きなことを制御せずに、前進して。と

それで、運悪くコロナになって重症になったとしても、その運命を受け入れて。と

かなりのポジティブ思考っていうか、、、

 

運命?って・・・そりゃそうだけど、、、ん〜またしても無言。

ま、ま、前向いていこう^^

 

コロナのお話はこれくらいにしておいて。

 

今日の題名はソマティクスVoice〜

 

年末にホームページを少しずつ手直ししはじめ、今かなりお気に入りで入れ込んでいる

ソマティクス〜

 

ソマティクスVoiceとなづけて、心と身体がバラバラになってる人たちや、ストレスに振り回されっぱなしの人たち、1人で悩み込んでる人たち、体調パッとしない人たち、リラックスしたいけど、リラックスがわからない〜etc・・・という人たちのために立ち上げました!ボディーワーク,エクササイズ。

 

そしてコロナ世代ということから、新年スペシャルイベントとして無料!

日本中から参加できるオンライン(zoom)クラス。

多くの人にトライしてもらいたいソマティクスVoice.

 

頑張らない、無理しない、自分の身体と相談しながら心地よ〜く、そしてナマケモノやカタツムリやナメクジ?やカメ?のようにゆっ〜くり動いていく。

 

ゆっくり動くから気づける。自分の身体の細部に、筋肉とか・・・

 

そして動きを繰り返すことにより、自律神経が整う、副交感神経が有利になってリラクゼーション効果を得られる。

なんとも言えないフンワリした恍惚感を体験できるボディワーク。

 

ヨガのようにストレッチせずに、緩めていく。ヨガとは正反対。ま、何もしないリストラティブヨガってのもあるけど・・・

 

どんな感じで筋肉が緩んでいくのか〜自分の身体を感じながら、または意識しながら、目を向けながら、動いていく。

 

ヨガやボディワークやったことのない人でも、全く問題なくできる、ほぼ寝たままの状態で動いていく。

まだあまり知られていないソマティクス。

 

1人でも多くの人に体験してほしい。

やってみて、合わないかもしれないし、すごく気にいるかもしれない。

まずはトライしてみてほしい。

子供からご年配の方々まで無理なくできる。

 

クライアントさんのうちの1人は慢性意的な腰痛がかなり楽になった。とフィードバックいただいてる。

私は腰痛がなく、自分での体験談を伝えることができないけど、、、

 

うつで胸が苦しくなって呼吸器系がやられた私は、ソマティクスエクササイズの後は、身体の内側がほわ〜と広がる、糸の辛みが解けて緩んだ感覚と脳が鎮まりかなりのリラクゼーション効果を常に体験してる。なんとも言えない恍惚感。

 

心地よく動くことで発揮されるエクササイズなので、もちろん汗はかかないし、シンプルに気軽にできる。

自分のプラクティスとして大体50分から60分くらいやって、自分の身体と心に気づき調和をとっています。

 

ヨガのプラクティスも欠かさずやりますが(疲れ果てやらない時もあるが・・)

ソマティクスはほぼ寝たままできるから、寝る前とか、起きる前に10分くらいベッドの中でやったりしてます。

 

自分で自分の心と身体の調和をとることって、親や学校や社会は教えてくれないですよね?

中には教えてくれる親もいるかもしれないけど、、

私たち、このストレス社会で上手に無理なく生きていくには、自分の身体感覚の調和をすることが大事だと思います。

 

自分で気づく。自分の心と身体に。そして調和することができると、いつも平和でいられる。

 

自分の中の疲れやストレスや問題に振り回されなくなると、心はとても軽く幸せを感じて過ごせる。

不安があっても冷静に落ち着いて行動できる。

 

そして、うつ病など精神的な病も減るはず・・・

 

よかったら、気軽に試してみてください。

 

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